サケやイワナなど2万匹の魚を飼育展示している野外水族館
【360度パノラマビュー】

魚と森の観察園

大きな池が点在する園内

エサやりも可能

赤い目を持った黄色いニジマス

ビジュアルに紹介する情報館

1936年に建設された旧庁舎

コメント
「魚と森の観察園」は、100年以上前にイワナやマスなどの研究施設として設立された中央水産研究所(日光庁舎)の中にあります。入園は有料です。
一般的な水族館とは違い、森の中に造られた池や水槽を泳ぐ魚を観察しながら散策します。
入園の際に餌の入ったカップを渡され、決められたポイントでニジマスにエサをあげることができます。
池の水は透明度が高いので、勢い良くエサを食べるところが見えます。