楽々園

国の名勝、井伊直興によって建てられた彦根藩の下屋敷

【360度パノラマビュー】

格式高い書院造りで建てられている楽々園
格式高い書院造りで建てられている
楽々園
楽々園でひときわ大きな建物の御書院
楽々園でひときわ大きな建物の
御書院
御書院には4つの座敷があり、外から見学可能
御書院には4つの座敷があり
外から見学可能
御書院の中で一番華やかな壁や障子に金が施された御上段
御書院の中で一番華やかな
壁や障子に金が施された御上段
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耐震構造で建てられていることから名付けられた茶座敷「地震の間」
耐震構造で建てられていることから
名付けられた茶座敷「地震の間」
楽々園の由来になっている12代藩主直亮が建てた「楽々の間」
楽々園の由来になっている
12代藩主直亮が建てた「楽々の間」
彦根の観光ガイドマップ
彦根の観光ガイドマップ
コメント

1677年、彦根藩4代藩主・井伊直興によって造られた楽々園。見学は無料です。
江戸時代、広大な規模を誇っていた彦根藩の下屋敷だった場所で、現在は隣にある庭園を「玄宮園」、こちらの建物を「楽々園」と呼んでいます。
建物の老朽化により、2005年から20年をかけて復元修復・保存整備が行われ、御書院も大規模な解体修理が行われ、新しくなりました。