国の名勝、井伊直興によって建てられた彦根藩の下屋敷
【360度パノラマビュー】
![格式高い書院造りで建てられている楽々園](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/rakurakuen01.webp)
楽々園
![楽々園でひときわ大きな建物の御書院](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/rakurakuen02.webp)
御書院
![御書院には4つの座敷があり、外から見学可能](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/rakurakuen03.webp)
外から見学可能
![御書院の中で一番華やかな壁や障子に金が施された御上段](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/rakurakuen04.webp)
壁や障子に金が施された御上段
![耐震構造で建てられていることから名付けられた茶座敷「地震の間」](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/rakurakuen05.webp)
名付けられた茶座敷「地震の間」
![楽々園の由来になっている12代藩主直亮が建てた「楽々の間」](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/rakurakuen06.webp)
12代藩主直亮が建てた「楽々の間」
![彦根の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/hikone-a01.webp)
コメント
1677年、彦根藩4代藩主・井伊直興によって造られた楽々園。見学は無料です。
江戸時代、広大な規模を誇っていた彦根藩の下屋敷だった場所で、現在は隣にある庭園を「玄宮園」、こちらの建物を「楽々園」と呼んでいます。
建物の老朽化により、2005年から20年をかけて復元修復・保存整備が行われ、御書院も大規模な解体修理が行われ、新しくなりました。