本蓮寺

1347年創建、国指定重要文化財の建物があるお寺

【360度パノラマビュー】

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朝鮮通信使が訪れた歴史から史跡に指定されている本蓮寺(ほんれんじ)。参拝に拝観料は必要ありません。
それほど広くない境内には建物がいくつも建っていて、中でも本堂・中門・番神堂は国の重要文化財に指定される貴重な建造物となっています。
江戸時代に日本と朝鮮の使者として朝鮮通信使が宿泊していたことから、2017年に「朝鮮通信使に関する記憶」として世界記憶遺産に登録されました。