岡山映像ライブラリセンター

テレビやラジオをテーマにした山陽放送の歴史資料館

岡山映像ライブラリセンター
岡山映像ライブラリセンター
放送に必要なカメラや機材が並ぶ館内の様子
放送に必要なカメラや機材が並ぶ
館内の様子
ラジオ放送の開始から紹介する山陽放送の歴史
ラジオ放送の開始から紹介する
山陽放送の歴史
実際に使用していたスタジオカメラに触ることも可能
実際に使用していた
スタジオカメラに触ることも可能
明治から昭和の古い映像が見られる視聴ブース
明治から昭和の古い映像が見られる
視聴ブース
岡山市の観光ガイドマップ
岡山市の観光ガイドマップ
コメント

1953年にラジオ、1958年にテレビの放送を開始した山陽放送の歴史資料館「岡山映像ライブラリセンター」。入館は無料です。
古いカメラやフィルム、様々な機材が展示されていて、実際に使用していた業務用カメラを手で持ったりすることができます。
大正時代の倉敷や昭和初期の笠岡など6ミリテープや16ミリ映像フィルムで残されていたアナログ映像をデジタル化し、その取材番組を「視聴ブース」で見ることができます。