金峯山寺

世界文化遺産、役行者によって創建された修験道の根本道場

【360度パノラマビュー】

参道に銅の鳥居が立っている金峯山寺
参道に銅の鳥居が立っている
金峯山寺
境内に植えられている4本桜と国宝の蔵王堂
境内に植えられている4本桜と
国宝の蔵王堂
蔵王堂は高さ34mあり、東大寺大仏殿に次ぐ2位の大きさ
蔵王堂は高さ34mあり
東大寺大仏殿に次ぐ2位の大きさ
1456年に再建され、国宝に指定されている仁王門
1456年に再建され
国宝に指定されている仁王門
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愛染明王像がまつられ、縁結びにご利益のある愛染堂
愛染明王像がまつられ
縁結びにご利益のある愛染堂
桜が咲き誇り、特徴的な三重塔の南朝妙法殿
桜が咲き誇り
特徴的な三重塔の南朝妙法殿
吉野山の観光ガイドマップ
吉野山の観光ガイドマップ
コメント

700年ころに修験道の開祖・役行者によって創建された金峯山寺(きんぷせんじ)。境内は自由ですが、蔵王堂の参拝には拝観料が必要になります。
歴史的建造物が残っていて、蔵王堂・仁王門は国宝に指定され、銅の鳥居・鐘楼・銅燈籠・二王門の金剛力士像・蔵王権現像三体は国の重要文化財に指定されています。
2004年には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されました。