大浦天主堂

世界遺産に登録されている国内最古のカトリック教会

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1865年に建設され、現存する教会では国内最古となっている大浦天主堂。見学には拝観料が必要になります。
教会として日本で唯一、国宝に指定され、2018年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録されました。
2018年4月、絵画や踏み絵などキリシタン関連資料を展示する「キリシタン博物館」がオープンしました。