豊臣秀吉がかつて山崎城を築いた標高270mの山
【360度パノラマビュー】
![周りは木で覆われ、展望のない天王山の山頂](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/Tenozan-top01.webp)
展望のない天王山の山頂
![山頂に設置されている標高は270.4mの三等三角点](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/Tenozan-top02.webp)
標高は270.4mの三等三角点
![「山崎の合戦」で勝利をおさめた豊臣秀吉が建てた城の井戸跡](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/Tenozan-top03.webp)
豊臣秀吉が建てた城の井戸跡
![大山崎の観光・登山ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/oyamazaki-a01.webp)
コメント
建物などはなく、広いスペースのある天王山の山頂。
豊臣秀吉が天下統一の第一歩を記すこととなった天王山。ここに、城を築き、大山崎を城下町としていましたが、今は井戸跡があるくらいで案内板がないと城跡とは思えない寂しい場所となっています。
プロ野球の首位攻防戦や天下の分け目の戦いを「天王山」と言いますが、まさにここで起こった戦いが語源のようです。