建仁寺

1202年創建、貴重な文化財が残る臨済宗建仁寺派の大本山

【360度パノラマビュー】

京都五山の一つに数えられる建仁寺
京都五山の一つに数えられる
建仁寺
国の重要文化財に指定される1599年に移築された方丈
国の重要文化財に指定される
1599年に移築された方丈
方丈から眺める白砂の美しい枯山水庭園
方丈から眺める白砂の美しい
枯山水庭園
釈迦如来坐像が祀られている1765年建築の法堂
釈迦如来坐像が祀られている
1765年建築の法堂
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法堂の天井に描かれている小泉淳氏により双龍の絵
法堂の天井に描かれた
小泉淳氏による双龍の絵
国宝に指定される風神雷神図屏風の展示(模写)
国宝に指定される
風神雷神図屏風の展示(模写)
染色作家・鳥羽美花さんが描いた、ふすま絵
染色作家・鳥羽美花さんが描いた
ふすま絵
木が〇、井戸が△、建物が□を現す〇△□乃庭
木が〇、井戸が△、建物が□を現す
〇△□乃庭
祇園の観光ガイドマップ
祇園の観光ガイドマップ
コメント

鎌倉幕府二代将軍・源頼家の支援によって1202年に創建された建仁寺(けんにんじ)。境内は自由ですが、法堂・方丈の参拝は拝観料が必要になります。
俵屋宗達の描いた風神雷神図屏風が国宝に指定され、建物としては方丈・勅使門が国の重要文化財に指定されています。
大雄苑・潮音庭・〇△□乃庭・茶室などの枯山水の庭園は美しく、また、双龍の絵・風神雷神図の屏風・雲龍図のふすまなど見どころがたくさんあります。