はりまや橋

高知市内の観光スポットとなっている朱塗りの太鼓橋

【360度パノラマビュー】

江戸時代が橋の起源と言われている、はりまや橋
江戸時代が橋の起源と言われている
はりまや橋
朱塗りの欄干が美しい長さ10mほどの小さな橋
朱塗りの欄干が美しい
長さ10mほどの小さな橋
夜になるとライトアップされるため、昼間と違う雰囲気
夜になるとライトアップされるため
昼間と違う雰囲気
はりまや橋の周辺は水の流れる公園として整備
はりまや橋の周辺は
水の流れる公園として整備
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橋について解説している、はりまや橋の下にある地下道
橋について解説している
はりまや橋の下にある地下道
道路を挟んで反対側のビルにある、からくり時計
道路を挟んで反対側のビルにある
からくり時計
高知市の観光ガイドマップ
高知市の観光ガイドマップ
コメント

高知市のシンボルにもなっている「はりまや橋」。見学は無料です。
はりまや橋の起源は江戸時代までさかのぼり、当時、堀を挟んで隣り合う商人が、お互い行き来しやすいように橋を架けたのが始まりと言われています。
小さな太鼓橋のため、知らないで行くと拍子抜けしてしまいます。朱塗りが鮮やかなため、記念写真を撮るにはピッタリの場所です。
写真も掲載しましたが、向かいのビルに「からくり時計」があります。1時間に1回、00分の時に8分間の演奏があります。