横浜中華街

大小300の中華料理店が集まる国内最大のチャイナタウン

【360度パノラマビュー】

定番観光スポットの横浜中華街
横浜の定番観光スポット
横浜中華街
本格中華のお店が軒を連ねいつもにぎやかな通り
本格中華のお店が軒を連ね
いつもにぎやかな通り
北京ダックが店内に吊られる中華街ならではの光景
北京ダックが店内に吊られる
中華街ならではの光景
焼き小籠包で有名な「鵬天閣・酒家」食べ歩きグルメも魅力の一つ
焼き小籠包で有名な「鵬天閣・酒家」
食べ歩きグルメも魅力の一つ
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食べたり、遊んだり、写真も撮れるエンタメ施設「横浜大世界」
食べたり、遊んだり、写真も撮れる
エンタメ施設「横浜大世界」
1892年創業、中華街を代表する老舗広東料理店「萬珍樓・本店」
1892年創業、中華街を代表する
老舗広東料理店「萬珍樓・本店」
飲茶の食べ放題が人気となっている広東料理店「招福門」
飲茶の食べ放題が人気となっている
広東料理店「招福門」
上海名物・焼き小籠包で有名な小籠包専門店「王府井・本店」
上海名物・焼き小籠包で有名な
小籠包専門店「王府井・本店」
肉汁たっぷりの水餃子が名物の中国家庭料理店「山東」
肉汁たっぷりの水餃子が名物
中国家庭料理店「山東」
4時間かけてお粥を作るこだわりの中華粥専門店「謝甜記・貮号店」
4時間かけてお粥を作るこだわりの
中華粥専門店「謝甜記・貮号店」
古くから占いや風水が身近なことから中華街は占いスポットとしても有名
古くから占いや風水が身近なことから
中華街は占いスポットとしても有名
横浜山下町の観光ガイドマップ
横浜山下町の観光ガイドマップ
コメント

横浜中華街は、中華料理店220店舗、飲食店80店舗、食品販売店100店舗など、大小合わせて600店舗もあり、神戸と長崎を含む日本三大中華街の一つに数えられています。
1859年の横浜開港に伴い、多くの中国人が住み始めたことが起源となっています。
その後、関東大震災や戦争の復興に伴い、次々と中華料理店がオープンし、色鮮やかな門が入口に立てられ、チャイナタウンとして発展してきました。
北京、四川、上海、広東など、中国四大料理のお店がたくさんありますが、特に広東料理店が多いのは、当時、広東省出身の人が多かったためです。
また、注文してから作るオーダー式の食べ放題のお店も人気であり、皇朝レストラン、横浜大飯店、大珍楼などが有名です。
また、中華街を紹介する便利な案内所として、「ChinaTown80 Hall」があります。
場所は、朝陽門の近くの「横濱ディアタワー1階」で、受付窓口でお店について聞いたり、中華街のガイドマップを入手したりできます。