552年に建立された三女神をまつり、3つのお宮のある神社
【360度パノラマビュー】

江島神社

1つ目のお宮「辺津宮」

江の島弁財天をまつる奉安殿

御霊水で自分のお金を洗う「銭洗い」

茅の輪

絵馬がかけられる「むすびの樹」

2つ目のお宮「中津宮」

鎌倉方向が眺められる展望スポット

一番奥にある3つ目のお宮「奥津宮」

八方にらみの亀

コメント
江島神社は、辺津宮、中津宮、奥津宮の3つのお宮で構成されており、それぞれ海の守護神である女神を祀っています。参拝に拝観料は必要ありません。
最初に出てくるのは辺津宮(へつのみや)には、日本三大弁財天の一つとされる江の島弁財天があります。
奉安殿(要拝観料)には裸弁財天と八臂弁財天が祀られています。
2つ目の中津宮(なかつのみや)は、美人や美白など女性のパワースポットとして注目されています。
3つ目の奥津宮(おくつのみや)には、1182年に源頼朝が奉納したと伝えられる鳥居があります。