流氷

1月下旬ころに接岸し、オホーツク海を覆う冬の風物詩

ロシアから南下して北海道にたどり着く流氷
冬の風物詩となっている流氷
ウトロの海岸線を覆い尽くす流氷の光景
ウトロの海岸線を覆い尽くす
流氷の光景
沖合まで氷が続き雄大な景色の広がるオホーツク海
沖合まで氷が続き
雄大な景色の広がるオホーツク海
道の駅から近いオロンコ岩から眺める流氷
道の駅から近い
オロンコ岩から眺める流氷
船は陸に上げられ、港も氷一色。後ろは、雪景色の知床連山
船は陸に上げられ、港も氷一色
後ろは、雪景色の知床連山
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夕方になると空を赤く染め流氷の中へ沈む太陽。
夕方になると空を赤く染め
流氷の中へ沈む太陽
夕焼けを拡大してみると流氷の割れ目が輝く細い光
夕焼けを拡大してみると
流氷の割れ目が輝く細い光
知床の観光ガイドマップ
知床の観光ガイドマップ
コメント

ロシアのアムール川で造られた氷が流れ着く、オホーツク海の冬の風物詩とも言える流氷。
一日に数十kmも移動することのある流氷は、タイミング良く行かないと見られないこともあります。
その中でも、知床半島はオホーツク海に突き出した地形のため、ウトロ周辺では比較的、流氷が簡単に眺められ、しかも接岸日数も長いのが特徴となっています。

知床
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