赤い絨毯を敷き詰めたように湖が染まるサンゴ草の群生地
【360度パノラマビュー】
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葉のない茎が赤く変色するサンゴ草の群生地となっている能取湖。見学は自由です。
正式には、厚岸草(アッケシソウ)と呼び、9月中旬から10月にかけて色づきます。
訪れたのは、8月下旬と早かったので、まだ緑色のサンゴ草も多くありましたが、それでも、赤く染まる湖は神秘的で綺麗でした。
サンゴ草の自生している場所は、湖の南側に位置する「卯原内」と言うところで、駐車場やトイレなどが整備されています。
【360度パノラマビュー】
葉のない茎が赤く変色するサンゴ草の群生地となっている能取湖。見学は自由です。
正式には、厚岸草(アッケシソウ)と呼び、9月中旬から10月にかけて色づきます。
訪れたのは、8月下旬と早かったので、まだ緑色のサンゴ草も多くありましたが、それでも、赤く染まる湖は神秘的で綺麗でした。
サンゴ草の自生している場所は、湖の南側に位置する「卯原内」と言うところで、駐車場やトイレなどが整備されています。