能取湖サンゴ草

赤い絨毯を敷き詰めたように湖が染まるサンゴ草の群生地

【360度パノラマビュー】

網走の観光名所となっているサンゴ草が自生する能取湖
網走の観光名所となっている
サンゴ草が自生する能取湖
サンゴ草が湖を覆い尽くす日本最大の群生地
サンゴ草が湖を覆い尽くす
日本最大の群生地
湖には木道が整備されていて歩きながら観察可能
湖には木道が整備されていて
歩きながら観察可能
サンゴ草を拡大して見ると枝のように伸びる肉厚の茎
サンゴ草を拡大して見ると
枝のように伸びる肉厚の茎
湖には多くの水鳥も集まっていてエサをついばむ光景
湖には多くの水鳥が集まり
エサをついばむ光景
網走の観光ガイドマップ
網走の観光ガイドマップ
コメント

葉のない茎が赤く変色するサンゴ草の群生地となっている能取湖。見学は自由です。
正式には、厚岸草(アッケシソウ)と呼び、9月中旬から10月にかけて色づきます。
訪れたのは、8月下旬と早かったので、まだ緑色のサンゴ草も多くありましたが、それでも、赤く染まる湖は神秘的で綺麗でした。
サンゴ草の自生している場所は、湖の南側に位置する「卯原内」と言うところで、駐車場やトイレなどが整備されています。

網走
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