能取湖サンゴ草

赤い絨毯を敷き詰めたように湖が染まるサンゴ草の群生地

【360度パノラマビュー】

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能取湖は、葉のない茎が赤く変色するサンゴ草の群生地として有名な湖です。見学は自由です。
正式には、厚岸草(アッケシソウ)と呼び、9月中旬から10月にかけて色づきます。
訪れたのは、8月下旬と早かったので、まだ緑色のサンゴ草も多くありましたが、それでも、赤く染まる湖は神秘的な光景でした。
サンゴ草の自生している場所は、湖の南側に位置する「卯原内」と言うところで、駐車場やトイレなどが整備されています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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