宗像大社

世界遺産、海や交通安全の神様を祀る全国6200神社の総本宮

【360度パノラマビュー】

一年を通して参拝者の絶えない宗像大社の辺津宮
一年を通して参拝者の絶えない
宗像大社の辺津宮
国の重要文化財に指定される本殿と拝殿
国の重要文化財に指定される
本殿と拝殿
沖津宮と中津宮の分霊をまつる第二宮と第三宮
沖津宮と中津宮の分霊をまつる
第二宮と第三宮
パワースポットとなっている三女神が降りたとされる高宮祭場
パワースポットとなっている
三女神が降りたとされる高宮祭場
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樹齢550年、ご神木となっているナラの木
樹齢550年
ご神木となっているナラの木
沖ノ島の出土品を始め、8万点を収蔵する神宝館(入館有料)
沖ノ島の出土品を始め
8万点を収蔵する神宝館(入館有料)
コイが泳ぐ心字池ではエサやりが可能
コイが泳ぐ心字池では
エサやりが可能
空くじなし、豪華家電も当たる秋季大祭の「みあれみくじ」
空くじなし、豪華家電も当たる
秋季大祭の「みあれみくじ」
宗像の観光ガイドマップ
宗像の観光ガイドマップ
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年間150万人以上が参拝に訪れ、全国6200カ所の神社の総本宮となっている宗像大社・辺津宮(むなかたたいしゃ・へつみや)。参拝に拝観料は必要ありません。
2017年7月、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録されました。
天照大神から誕生したとされる三女神が、沖ノ島「沖津宮」、大島「中津宮」、そしてこの場所「辺津宮」に祀られていて、それを総称して宗像大社と呼ばれています。
三女神が降り立ったとされるのが、写真も掲載した高宮祭場。パワースポットとしても人気の場所で本殿から少し離れているため、少し分かりにくいです。
神宝館は、貴重な出土品や古代祭祀を中心に銅鏡・武器・防具・馬具・金属製品・土器など8万点を収蔵し、すべて国宝に指定されています。

宗像
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