新原・奴山古墳群

世界遺産、この地方の豪族だった宗像氏が築いた古墳群

【360度パノラマビュー】

丘に展望スペースが造られている新原・奴山古墳群
丘に展望スペースが造られている
新原・奴山古墳群
展望所から眺める古墳群。緑に覆われる小さな山が古墳
展望所から眺める古墳群
緑に覆われる小さな山が古墳
道路も通っているため、近くから見学することも可能
道路も通っているため
近くから見学することも可能
草や木に覆われているため、案内看板がないと古墳の判別不可
草や木に覆われているため
案内看板がないと古墳の判別不可
宗像の観光ガイドマップ
宗像の観光ガイドマップ
コメント

2017年に「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録された新原・奴山古墳群(しんばる・ぬやまこふんぐん)。見学は無料です。
今から1500年前、沖ノ島の祭祀を担い、この地方を支配していた宗像氏が、築いた古墳群で、玄界灘が見渡せるこの高台に41基の古墳が残っています。
掲載した写真のように近くで見ることもできますが、言われないと古墳と判別することができません。そのようなこともあり、全体が見渡せる展望所へ行くことをオススメします。展望所には、駐車場もあり、ガイドさんも常駐していたので、色々とお話きけました。

宗像
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