岡崎城天守閣 岡崎3層5階建で復元された 岡崎城の天守閣 2024.08.27 1542年に生まれた徳川家康が天下統一の拠点とした城 【360度パノラマビュー】 3層5階建で復元されている岡崎城の天守閣 2階と3階フロアは徳川家や岡崎城を紹介する展示室 三河ゆかりの刀剣を始め発掘調査による出土品を展示 江戸時代後期の町並みを再現した岡崎城下模型 スポンサーリンク 投影された映像の上を歩いて楽しむシアタールーム 360度の景色が眺められる最上階の展望台 中岡崎駅と岡崎公園前駅がある西方向の景色 徳川家の菩提寺となっている大樹寺(矢印のところ) 天守台石垣に囲まれた1階の穴蔵は現存する貴重な遺構 1873年の廃城で取り壊された天守閣で使用されていた柱 岡崎の観光ガイドマップ コメント 1452年に三河の守護代・西郷稠頼と頼嗣によって築城された岡崎城。天守閣の入館は有料です。1542年12月26日に徳川家康が生まれたことでも有名になっています。天守閣は100年以上前に解体されたため、現在の建物は1959年に鉄筋コンクリート造で再建したものになります。2~3階は、歴史資料館となっていて、岡崎城ゆかりの刀・武具などを始め、城下町や宿場町の紹介、復元模型などたくさん展示してあります。2023年1月21日にリニューアルオープンし、展示内容が新しくなりました。