七里の渡し

東海道五十三次で唯一の海上路となっていた船着場

【360度パノラマビュー】

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歴史公園として綺麗に整備されている「七里の渡し」。見学は自由です。
東海道五十三次41番目の宿場町となる「宮宿」のあった場所で、現在は常夜灯や鐘楼が復元されて、宮の渡し公園となっています。
当時、ここから先は東海道五十三次で唯一の海上路だったため、30km先の三重県桑名市にあった「桑名宿」まで船で結んでいました。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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