旧茂木家住宅 水戸板張りの広間を中心に4つの部屋がある建物 2023.11.30 築300年、江戸時代中期の建築様式が残されている民家 旧茂木家住宅 板張りの広間を中心に4つの部屋がある貴重な建物 土間の天井は高く茅葺屋根や梁などが見える様子 水戸の観光ガイドマップ コメント 旧茂木家住宅は、茨城県立歴史館の敷地に移築し、一般公開されています。入館は無料です。茨城県南部の潮来市にあった民家で、座敷や台所、土間、囲炉裏などを見学することができます。ノタ付柱と呼ばれる原木に近い形で建てられている建築様式は見どころの一つになっています。