好文亭

水戸藩主・徳川斉昭が茶会などを開くために建てた別邸

【360度パノラマビュー】

ツツジが赤い花を付け、美しい偕楽園の中にある好文亭
ツツジが赤い花を付け
美しい偕楽園の中にある好文亭
竹の間・桜の間・紅葉間など10室の和室のある奥御殿
竹の間・桜の間・紅葉間など
10室の和室がある奥御殿
床に写り込む光が特徴的な総板縁でスリ漆塗りの大広間
床に写り込む光が特徴的な
総板縁でスリ漆塗りの大広間
エレベータの先駆けとも言える食事を3階へ運ぶお膳運搬装置
エレベータの先駆けとも言える
食事を3階へ運ぶお膳運搬装置
スポンサーリンク
3階の最上階は楽寿楼と呼ばれている和室
3階の最上階は
楽寿楼と呼ばれている和室
楽寿楼は開放感があり、眼下には千波湖が見渡せる展望
楽寿楼は開放感があり
眼下には千波湖が見渡せる展望
水戸の観光ガイドマップ
水戸の観光ガイドマップ
コメント

好文亭(こうぶんてい)は、偕楽園の園内にあり、詩歌や茶会が開かれていた優雅な建物です。入館は有料です。
四畳半の狭い部屋から大広間まで、様々な目的で使用されていた部屋が20ほどあり、入口からは想像できないくらい大きな造りで、建築様式など多くの見どころがあります。
特に、最上階の部屋からは眺めが良く、偕楽園のビュースポットとなっています。