旧弘道館

1841年に建立、当時は国内最大規模を誇っていた藩校

【360度パノラマビュー】

藩士教育のために創建された旧弘道館
藩士教育のために創建された
旧弘道館
武術テストが行われていた対試場と呼ばれる広場
武術テストが行われていた
対試場と呼ばれる広場
礼儀・歴史・数学・音楽・剣術など幅広く教育していた藩校
礼儀・歴史・数学・音楽・剣術など
幅広く教育していた藩校
トイレ(左)とお風呂(右)様々な部屋が見学可能
トイレ(左)とお風呂(右)
様々な部屋が見学可能
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200年以上の歴史文化のある笠間焼の陶器が並ぶ販売所
200年以上の歴史がある
笠間焼の陶器を販売するお土産店
廊下に貼ってあったポスター。「8時10分。二百枚の雨戸を開ける」
廊下に貼ってあったポスター
「8時10分。二百枚の雨戸を開ける」
水戸の観光ガイドマップ
水戸の観光ガイドマップ
コメント

旧弘道館(きゅうこうどうかん)は、水戸藩第九代藩主・徳川斉昭が藩士の学問や武術を教育するために建てた藩校です。入館は有料です。
1841年当時、国内で一番大きな藩校として建立され、現存する建物の面積は200坪もあり、正庁・至善堂・正門は国の重要文化財に指定されています。