文殊堂 三徳山国の重要文化財に指定されている三佛寺の文殊堂 2023.12.10 標高440mの山の中に建てられている三佛寺のお堂 【360度パノラマビュー】 国の重要文化財に指定されている三佛寺の文殊堂 文殊堂を下から見ると圧倒される舞台造り建築 建物を一周できるように張り出す板張りの床 断崖の上に立っているため眺めの良い展望スポット 三徳山の登山ガイドマップ コメント 投入堂へ向かう登山道の途中に建てられている三佛寺の文殊堂(もんじゅどう)正確な年代は分かっていませんが築400年ほどになり、国の重要文化財に指定されています。文殊菩薩が祀られる建物内に入ることはできませんが、建物の周りが50cmほどの板張りとなっていて歩いて一周することができます。断崖の上に建てられているため、山あいの綺麗な景色を眺められますが、狭く手すりもないため、高い所が苦手な人は無理そうでした。