【360度パノラマビュー】
夢洲駅は、大阪・関西万博の最寄りとなっている大阪メトロ中央線の駅で、夢洲へは地下トンネルで接続されているため、地下2階がホーム、地下1階が改札となっています。
気になる帰りの混雑ですが、夕方から22時まで2分30秒間隔で運行し、しかも始発駅のため、大行列にもかかわらず、思ったよりスムーズに乗車できます。しかし、ホームは通勤ラッシュ並みの大混雑となりますので注意してください。
また、夕方の帰宅時間帯や土日祝には入場制限が発生することもあります。
一日中、歩き疲れていると思うので、ドンドン来る電車を1本遅らせて座って帰りましょう。
下記に写真も掲載しましたが、クレジットのタッチ決済を使う人は注意する必要があります。通常の駅はタッチする機器が切符挿入付近にありますが、ここは改札の上部に取り付けられており、正面から見づらく、初めての人は戸惑うと思います。さらに、タッチ決済自体が付いていない改札もあります。

夢洲駅

特徴的となっているホーム

新型車両400系

荷棚や吊り広告を廃止

長さ55mの大型デジタルサイネージ

改札内のトイレ

16台の改札

クレジットカードのタッチ決済

ウォークスルー型顔認証改札

新宿駅のラッシュアワー並に大混雑

ベビーカーや車椅子のエレベーター待ち

ローソンS OSL夢洲駅

目の前が東ゲート
万博の詳細情報
名称 | 2025年大阪・関西万博 |
住所 | 大阪府大阪市此花区夢洲 |
電話 | 0570-200-066 |
期間 | 2025.4.13~2025.10.13 |
時間 | 9:00~22:00 ※ |
チケット ※※ | 大人6000円、中人3500円、小人1500円(平日) 大人7500円、中人4200円、小人1800円(土日祝) |
リンク |
※※17時以降に入場できる夜間券も発売中
夢洲駅の地図
万博の見どころガイド
万博のガイドマップ
