松阪神社

松阪城の鎮守として信仰されてきた神社

【360度パノラマビュー】

コメント

1588年に松阪城を築城してから城の鎮守神として信仰されてきた松阪神社。参拝に拝観料は必要ありません。
松阪城跡から近く、周りを木々に覆われる静かな「四五百森」の中にあり、家内安全・無病息災・商売繁盛など御利益があると言われています。
また、神社の隣には、宣長をまつり、学問の神様として親しまれる「本居宣長ノ宮」があります。