【360度パノラマビュー】
建築家・隈研吾氏が設計を手がけたポルトガルパビリオンは、外壁に無数のロープが吊り下げられた印象的なデザインが特徴です。
「海、青の対話」をテーマに、海に暮らす魚の紹介、海洋保全の取り組み、海底調査の様子などをタッチパネル式の表示モニターでインタラクティブに楽しめる構成となっています。
また、日本とポルトガルの長い歴史にも触れており、貿易や文化交流、江戸時代の南蛮屏風、ポルトガル語が語源の日本語なども見どころです。

ポルトガル

ポルトガルパビリオン

風に揺れて波のような演出

展示物が照らされる深海をイメージ

1502年から映像化した球体型スクリーン

江戸時代の南蛮屏風

海の中で暮らす魚や生き物を鑑賞

映像シアター

座って鑑賞する人も多いシアター

日本語を声で紹介するコーナー

大人気のテイクアウトカウンター

レストラン「Mar de PORTUGAL」

パオンデローなどのレストランメニュー

オフィシャルショップ

トートバッグ

アズレージョタイルのオブジェ

夜のポルトガルパビリオン

ポルトガルパビリオンの詳細情報
| 国名 | ポルトガル共和国 | 
| 人口 | 1,031万人 | 
| 面積 | 日本の1/4 | 
| 首都 | リスボン市 | 
| 見学時間 | 約15分 | 
| 入館方法 | 自由入場/予約不可 | 
| 待ち時間 ※  | 10分/10:00頃 50分/14:00頃 20分/18:00頃  | 
| 併設施設 | レストラン、テイクアウト(共に入館不要) ショップ(入館必要)  | 
| スタンプ | ショップの奥(入館必要) | 
| リンク | 
ポルトガルパビリオンの地図
万博の見どころガイド
万博のガイドマップ


