旧門司税関 門司港屋根裏が見える広い吹抜のあるエントランスホール 2023.12.14 1912年に税関庁舎として建てられたレンガ造りの建物 旧門司税関 屋根裏が見える広い吹抜のあるエントランスホール 室内にも施されているレトロ感のある赤レンガの壁 密輸の手口や偽ブランドを紹介する税関の展示コーナー ユニークな形のベンチが置かれるてんとう虫の部屋 門司港の観光ガイドマップ コメント 国際貿易の拠点として発展した門司港の税関庁舎として15年間使用された旧門司税関。入館は無料です。赤レンガ造りの木造2階建となっていて、華麗で存在感のあるルネサンス様式が取り入れられています。1階は吹抜の広いホール、2階は展示コーナー、3階は展望室となっていて、ギャラリーやイベントも開催されています。また、果物を盛りだくさん使ったパフェが人気のフルーツカフェ「モーンデレトロ」もあります。