レトロな機器を展示する電話をテーマにした歴史資料館


館内の様子

昭和の時代を象徴する黒電話

日本初の携帯電話「TZ-802型」

大ヒットしたポケベル

電報用の和文タイプライター

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1869年の電信の誕生から明治・大正・昭和と電話の移り変わりを紹介する「門司電気通信レトロ館」。入館は無料です。
1924年に門司郵便局電話課庁舎として建てられた歴史ある建物を利用していて、近代化産業遺産に認定されています。
館内には、国産1号の電話機・黒電話・赤い公衆電話・初期の携帯電話・ポケベルなどレトロな機器が色々と展示されています。
無料駐車場を完備しているので車のアクセスも良いです。