はね橋 門司港橋が跳ね上がった状態でその下を通り抜ける遊覧船 2023.12.14 中央が「ハ」の字に跳ね上がる構造をした歩行者専用の橋 【360度パノラマビュー】 門司港のシンボルとなっているはね橋 船溜りの出口部分に架けられ多くの観光客が行き交う橋 はね橋の特徴となっている「ハ」の字に上げることのできる橋桁 橋が跳ね上がった後その下を通り抜ける遊覧船 スポンサーリンク 開閉時間は決まっていて一日6回の開橋スケジュール 夕方になると関門海峡に沈む太陽が眺められる夕日スポット 門司港の観光ガイドマップ コメント 「ブルーウィングもじ」とも呼ばれ、門司港の観光スポットになっている「はね橋」。通行は無料です。全長108mの橋の内、40mの部分が「はね橋」となっていて決まった時間になると60度の角度で跳ね上がります。この時、橋は通行禁止となり、全国的にも珍しい圧巻の光景を目の前で見ることができます。