東海道五十三次で唯一の海上路となっていた船着場
【360度パノラマビュー】
![かつては多くの船が行き交った七里の渡し](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/atsuta-shichi01.webp)
七里の渡し
![古くは400年前に立てられた船着場の常夜灯](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/atsuta-shichi02.webp)
船着場の常夜灯
![船出などを知らせるために立つ復元された鐘楼](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/atsuta-shichi03.webp)
復元された鐘楼
![当時の七里渡船着を描いた尾張名所図会](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/atsuta-shichi04.webp)
尾張名所図会
![熱田の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/atsuta-a01.webp)
コメント
歴史公園として綺麗に整備されている「七里の渡し」。見学は自由です。
東海道五十三次41番目の宿場町となる「宮宿」のあった場所で、現在は常夜灯や鐘楼が復元されて、宮の渡し公園となっています。
当時、ここから先は東海道五十三次で唯一の海上路だったため、30km先の三重県桑名市にあった「桑名宿」まで船で結んでいました。
【360度パノラマビュー】
歴史公園として綺麗に整備されている「七里の渡し」。見学は自由です。
東海道五十三次41番目の宿場町となる「宮宿」のあった場所で、現在は常夜灯や鐘楼が復元されて、宮の渡し公園となっています。
当時、ここから先は東海道五十三次で唯一の海上路だったため、30km先の三重県桑名市にあった「桑名宿」まで船で結んでいました。