標高3250m、山小屋があり休憩ポイントになっている場所
【360度パノラマビュー】
![山小屋の池田館がある八合目。奥の建物は医師が常駐する救護所](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/fuji-fu8go01.webp)
奥の建物は医師が常駐する救護所
![眼下に見える盛り上がった山は1707年の大噴火で出来た宝永山](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/fuji-fu8go02.webp)
1707年の噴火で造られた宝永山
![写真右上に見える登山口の五合目、高低差は850m](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/fuji-fu8go03.webp)
高低差は850m
![休憩していると近寄ってきた高山に住むイワヒバリ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/fuji-fu8go04.webp)
高山に住むイワヒバリ
![富士山の登山ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/fujisan-a01.webp)
コメント
標高3250mの富士宮ルート八合目は、富士山の次に高い北岳の標高3193mを越える場所に位置しています。
シーズン中は医師が常駐する救護所が開設されるため、高山病や怪我をした際は診察を受けることができます。
写真を掲載したイワヒバリは標高2400m以上に生息する高山野鳥です。
【360度パノラマビュー】
標高3250mの富士宮ルート八合目は、富士山の次に高い北岳の標高3193mを越える場所に位置しています。
シーズン中は医師が常駐する救護所が開設されるため、高山病や怪我をした際は診察を受けることができます。
写真を掲載したイワヒバリは標高2400m以上に生息する高山野鳥です。