富士宮ルート八合目 富士山山小屋の池田館がある八合目。奥の建物は医師が常駐する救護所 2024.02.26 標高3250m、山小屋があり休憩ポイントになっている場所 【360度パノラマビュー】 山小屋「池田館」のある八合目奥の建物は医師が常駐する救護所 眼下に見える盛り上がった山は1707年の噴火で造られた宝永山 写真右上に見える登山口の五合目高低差は850m 休憩していると近寄ってきた高山に住むイワヒバリ 富士山の登山ガイドマップ コメント 標高3250mの富士宮ルート八合目は、富士山の次に高い北岳の標高3193mを越える場所に位置しています。シーズン中は医師が常駐する救護所が開設されるため、高山病や怪我をした際は診察を受けることができます。写真を掲載したイワヒバリは標高2400m以上に生息する高山野鳥です。