鳴門の渦潮を大迫力で見ることのできる大型観潮船
![うずしお観潮船](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio01.webp)
![渦潮が発生する大鳴門橋の下へ向かう途中の光景](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio02.webp)
大鳴門橋の下へ向かう途中の光景
![この日は風が強く、出航後の高波。大型船のため、揺れもなく安心](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio03.webp)
大型船のため、揺れもなく安心
![淡路島の山の上にたくさん見える風力発電](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio04.webp)
風力発電
![大鳴門橋の下を通過。橋の裏側も橋脚もビッグスケール](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio05.webp)
橋の裏側も橋脚もビッグスケール
![白波が立ち、速い潮流の中、渦潮の出現ポイントに到着](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio06.webp)
渦潮の出現ポイントに到着
![なかなか綺麗な形にならず、渦潮ぽい唯一の渦](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/uzusio07.webp)
渦潮ぽい唯一の渦
![鳴門の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/naruto-a01.webp)
コメント
乗船人数400名の大型観光船で渦潮を眺める「うずしお観潮船」。乗船は有料です。
渦潮は、その日の潮、干満の時間により、発生したり、しなかったりするため、この日は色々と調べて、一番良い時間帯の1つ前の便に乗船しました。結局、期待していた渦潮は一回、見れただけでした。出かける前に公式サイトの潮見表を見て、一番良い時間帯を狙っていくようにしましょう。
掲載した船は古く、現在は新造船が運航しています。また、海中から渦潮が見られる小型グラスボートもあります。