七宝瀧寺 犬鳴山真言宗犬鳴派の本山となっている七宝瀧寺 2023.12.06 661年に修験道の開祖・役行者によって創建されたお寺 【360度パノラマビュー】 真言宗犬鳴派の本山となっている七宝瀧寺 護摩壇に立っている高さ7mの身代わり不動 お寺のある場所は犬鳴川の流れる狭い渓谷 倶利伽羅大龍不動明王を祀る七宝瀧寺の本堂 スポンサーリンク 十一面観世音菩薩像がまつられる観音堂 七福神めぐりの札所になっている七福神堂 湧水を飲むと願いが叶うと言われる志津の涙水 長い参道を歩くことなく車でアクセスできる境内の駐車場 犬鳴山の観光ガイドマップ コメント 周りを山に囲まれる中にあり、日本最古の霊場とも言われている七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)。参拝に拝観料は必要ありません。本尊の倶利伽羅大龍不動明王は運気向上・心願成就の守護神として昔から親しまれています。近年では、パワースポットとして注目されていることもあり、修験者だけでなく、たくさんの観光客も訪れるようになっています。また、修行場として全国的に有名な滝は、別ページ「行者の滝」に掲載しています。