七宝瀧寺

661年に修験道の開祖・役行者によって創建されたお寺

【360度パノラマビュー】

真言宗犬鳴派の本山となっている七宝瀧寺
真言宗犬鳴派の本山となっている
七宝瀧寺
護摩壇に立っている高さ7mの身代わり不動
護摩壇に立っている
高さ7mの身代わり不動
お寺のある場所は犬鳴川の流れる狭い渓谷
お寺のある場所は
犬鳴川の流れる狭い渓谷
倶利伽羅大龍不動明王を祀る七宝瀧寺の本堂
倶利伽羅大龍不動明王を祀る
七宝瀧寺の本堂
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十一面観世音菩薩像がまつられる観音堂
十一面観世音菩薩像がまつられる
観音堂
七福神めぐりの札所になっている七福神堂
七福神めぐりの札所になっている
七福神堂
湧水を飲むと願いが叶うと言われる志津の涙水
湧水を飲むと願いが叶うと言われる
志津の涙水
長い参道を歩くことなく車でアクセスできる境内の専用駐車場
長い参道を歩くことなく
車でアクセスできる境内の駐車場
犬鳴山の観光ガイドマップ
犬鳴山の観光ガイドマップ
コメント

周りを山に囲まれる中にあり、日本最古の霊場とも言われている七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)。参拝に拝観料は必要ありません。
本尊の倶利伽羅大龍不動明王は運気向上・心願成就の守護神として昔から親しまれています。
近年では、パワースポットとして注目されていることもあり、修験者だけでなく、たくさんの観光客も訪れるようになっています。
また、修行場として全国的に有名な滝は、別ページ「行者の滝」に掲載しています。