沖縄美ら海水族館

680種10000点の魚や動物を飼育展示する水族館

沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館
60種類の魚が泳ぐ、館内で一番大きい大水槽「黒潮の海」
60種類の魚が泳ぐ
館内で一番大きい大水槽「黒潮の海」
目の前で見学できる魚類最大を誇るジンベエザメ
目の前で見学できる魚類最大を誇る
ジンベエザメ
沖縄を代表する色鮮やかな魚が泳ぎ、海底散歩している感覚
沖縄を代表する色鮮やかな魚が泳ぎ
海底散歩している感覚
大型魚から身を守るように小さな魚は群れになって泳ぐ光景
大型魚から身を守るように
小さな魚は群れになって泳ぐ光景
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お腹の部分がハッキリ見えるトンネル水槽
お腹の部分がハッキリ見える
トンネル水槽
天井から太陽光を取り込み、美しく輝くサンゴ水槽
天井から太陽光を取り込み
美しく輝くサンゴ水槽
ミノカサゴが太陽光に照らされて幻想的な光景
ミノカサゴが太陽光に照らされる
幻想的な光景
ナマコやヒトデに触ることのできるタッチプール
ナマコやヒトデに触ることのできる
タッチプール
ドリンクを飲みながら魚が見れるカフェコーナー
ドリンクを飲みながら魚が見られる
カフェコーナー
水族館のバックヤードが見学できる黒潮探検コースの受付窓口
水族館のバックヤードが見学できる
黒潮探検コースの受付窓口
本部の観光ガイドマップ
本部の観光ガイドマップ
コメント

沖縄で「綺麗」を意味する「美ら」を取り入れて名付けられている沖縄美ら海水族館(ちゅらうみすいぞっかん)。入館は有料です。
幅22m×高さ8mのアクリルパネルを使った大水槽は、2008年のドバイ水族館に抜かれるまで世界最大でした。その大水槽の中をゆったりと泳ぐジンベエザメは体長は8mもあり、菜かめていてもあきることがなく、癒やされる光景だと思います。
大水槽の前には、100人ほどが座れるシートも用意されていて、ゆっくりとジンベエザメを眺めることができます。また、カフェも併設していて、コーヒーを飲みながら、あるいは食事をしながら、魚を眺められる特等席となっています。
黒潮探検コースは、スタッフしか入れないバックヤードを見学できる15分ほどの無料ガイドツアーとなっています。
人気の水族館なので、かなり人が多く、特にジンベエザメのいる大水槽の前は、ずっとコミコミでしたが、閉館30分前くらいになると人も減り、水槽の前に座り込んで眺める光景は最高に良かったです。