680種10000点の魚や動物を飼育展示する水族館


館内で一番大きい大水槽「黒潮の海」

ジンベエザメ

海底散歩している感覚

小さな魚は群れになって泳ぐ光景

トンネル水槽

美しく輝くサンゴ水槽

幻想的な光景

タッチプール

カフェコーナー

黒潮探検コースの受付窓口

コメント
沖縄で「綺麗」を意味する「美ら」を取り入れて名付けられている沖縄美ら海水族館(ちゅらうみすいぞっかん)。入館は有料です。
幅22m×高さ8mのアクリルパネルを使った大水槽は、2008年のドバイ水族館に抜かれるまで世界最大でした。その大水槽の中をゆったりと泳ぐジンベエザメは体長は8mもあり、菜かめていてもあきることがなく、癒やされる光景だと思います。
大水槽の前には、100人ほどが座れるシートも用意されていて、ゆっくりとジンベエザメを眺めることができます。また、カフェも併設していて、コーヒーを飲みながら、あるいは食事をしながら、魚を眺められる特等席となっています。
黒潮探検コースは、スタッフしか入れないバックヤードを見学できる15分ほどの無料ガイドツアーとなっています。
人気の水族館なので、かなり人が多く、特にジンベエザメのいる大水槽の前は、ずっとコミコミでしたが、閉館30分前くらいになると人も減り、水槽の前に座り込んで眺める光景は最高に良かったです。