伊良子清白の家

「伊良子清白の家」は、清白が45歳から23年間、住んでいた住宅を一般公開しています。入館は無料です。

東京や島根などで医療に従事しながら詩作活動を続け、1906年に詩集「孔雀船」を出版し、歌誌「白鳥」を創刊しました。

晩年は、住宅兼診療所となっていた、この自宅で医師として暮らしました。

「伊良子清白の家」の詳細情報

名称伊良子清白の家(いらこせいはくのいえ)
住所三重県鳥羽市鳥羽1-9-9
電話0599-25-8255 ※
時間10:00~16:00
休館日火曜日
入館料無料
リンク公式サイト※※
※鳥羽市歴史文化ガイドセンター
※※鳥羽市教育委員会生涯学習課

「伊良子清白の家」の地図

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