熊本城(本丸御殿) 熊本市大広間で最も格式の高い部屋とされる昭君之間(しょうくんのま) 2023.12.15 2008年に木造建築で復元された熊本城の本丸御殿 熊本城の本丸御殿 焼失から130年を経て復元された築城当時の姿が見られる建物 古い文献や写真などをもとに細部まで忠実に再現 大広間で最も格式の高い部屋とされる昭君之間(しょうくんのま) 長六畳と言う特徴のある数寄屋造りの茶室 スポンサーリンク 全国的にも非常に珍しい地下に造られている「闇り通路」 本丸御殿の建設について解説する展示コーナー 熊本市の観光ガイドマップ コメント 発掘調査から竣工まで9年の歳月と54億円を投じて復元された熊本城の本丸御殿。地下1階、地上3階建の木造で復元されていて、木材の色合いから豪華な障壁画まで、築城当時の雰囲気を見て楽しむことができます。