鶴岡八幡宮

年間1000万人が参拝で訪れる源頼義ゆかりの神社

【360度パノラマビュー】

日本三大八幡宮に選ばれている鶴岡八幡宮
日本三大八幡宮に選ばれている
鶴岡八幡宮
一年を通して参拝者が絶えない人気の観光スポット
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人気の観光スポット
国の重要文化財に指定される徳川家斉が再建した本宮
国の重要文化財に指定される
徳川家斉が再建した本宮
本宮に掲げられる額を良く見ると「八」の文字が鳩の形
本宮に掲げられる額を良く見ると
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かまくら祭・節分祭・七夕祭などの行事で舞が披露される舞殿
かまくら祭・節分祭・七夕祭など
行事で舞が披露される舞殿
源頼朝と源実朝がまつられている白旗神社
源頼朝と源実朝がまつられている
白旗神社
2010年に倒壊してしまった樹齢1000年の大銀杏
2010年に倒壊してしまった
樹齢1000年の大銀杏
子宝と安産のご利益があると伝わる旗上弁財天社の政子石
子宝と安産のご利益があると伝わる
旗上弁財天社の政子石
ハトの御守りも入っている鳩みくじ
ハトの御守りも入っている
鳩みくじ
「鯛茶漬け」や「かき氷」が名物の甘味処「風の杜」
「鯛茶漬け」や「かき氷」が名物
甘味処「風の杜」
鎌倉の観光ガイドマップ
鎌倉の観光ガイドマップ
コメント

鶴岡八幡宮は、1063年に創建され、鎌倉幕府の守護神として信仰を集めてきました。参拝に拝観料は必要ありません。
宇佐神宮(大分県)と石清水八幡宮(京都府)を含めて「日本三大八幡宮」と呼ばれています。
広い境内の中央に参道が通っており、まっすぐ進むと61段の石段があり、その上に本宮が立っています。
石段の横には高さ30mの大銀杏の木がありましたが、2010年3月10日の強風により倒壊しました。
この大銀杏は秋に黄色の葉をつけ、鶴岡八幡宮のシンボルとして親しまれていましたので、当時大きなニュースとなりました。
現在は、倒壊した木から植樹した小さな銀杏の木が元の場所に植えられています。
また、鶴岡八幡宮のおみくじは凶や大凶が出やすいことでも有名になっています。
そんな人を救済するために、「凶運みくじ納め箱」が設置されていますので、もし凶が出た場合はその箱を探してみましょう。