辰鼓楼

高さ20m、出石のシンボルとなっている国内最古の時計台

【360度パノラマビュー】

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出石のシンボルで撮影スポットとなっている辰鼓楼(しんころう)
1871年の建設当時は1時間に1回、太鼓を叩いて時間を知らせていましたが、その後、大時計が設置され、時計台となりました。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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出石
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