余部橋梁を通る列車が眺められる有名な撮影スポット
【360度パノラマビュー】
![餘部駅の目の前にある撮影スポット(矢印のところ)](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/amarube-spot01.webp)
(矢印のところ)
![撮影スポットから眺める余部橋梁と日本海の景色](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/amarube-spot02.webp)
余部橋梁と日本海の景色
![時刻表をチェックし、列車の通過に合わせて撮った写真](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/amarube-spot03.webp)
列車の通過に合わせて撮った写真
![あとに造られた橋のため、東側がS字に曲がっているのが特徴](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/amarube-spot04.webp)
東側がS字に曲がっているのが特徴
![余部の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/amarube-a01.webp)
コメント
餘部駅の横、山の中に造られている小さな展望台。
余部橋梁・列車・日本海の3点がピッタリと一枚の写真に収まり、昔から有名な撮影スポットとなっています。
狭い展望台ですが、驚くほど眺めが良く、じっくりと写真も撮れますが、問題は列車が頻繁に来ないので、時刻表を見て待機する必要があります。
この場所は、山の中にあるため、狭い道を歩いて行くことになります。山の下から行く場合はエレベーターの近くに坂道の入口があり、餘部駅から行く場合はホームの待合所横に坂道の入口があります。
実際に展望台から旧橋と新橋の両方を見てきましたが、やはり新しいコンクリート橋より、昔の赤い鉄橋の方が、心に残る写真が撮れました。余部鉄橋が現役だった2008年に撮影した写真を別ページ「架け替え前の余部鉄橋」に掲載しています。