夢の小夜島 大島大きな松が自生している夢の小夜島 2023.12.14 室町時代の筑紫道中記で歌われて有名になっている島 【360度パノラマビュー】 大きな松が自生している夢の小夜島 海岸から20mほどの所にあり潮が引くと渡ることも可能 島の前に立てられている小さな鳥居 綺麗な砂浜の広がり夏にはかんす海水浴場に早変わり 大島の観光ガイドマップ コメント 砂浜の中にポッンと姿を見せ、祠と鳥居が立てられている夢の小夜島(ゆめのさよしま)室町時代に連歌師・飯尾宗祇の「筑紫道中記」で「浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋らん」と歌われています。