夢の小夜島

室町時代の筑紫道中記で歌われて有名になっている島

【360度パノラマビュー】

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砂浜の中にポッンと姿を見せ、祠と鳥居が立てられている夢の小夜島(ゆめのさよしま)
室町時代に連歌師・飯尾宗祇の「筑紫道中記」で「浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋らん」と歌われています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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