夢の小夜島

室町時代の筑紫道中記で歌われて有名になっている島

【360度パノラマビュー】

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砂浜の中にポッンと姿を見せ、祠と鳥居が立てられている夢の小夜島(ゆめのさよしま)
室町時代に連歌師・飯尾宗祇の「筑紫道中記」で「浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋らん」と歌われています。