立入禁止の沖ノ島を拝むために建てられた沖津宮の拝殿
【360度パノラマビュー】
![眺めの良い海岸沿いに建つ宗像大社沖津宮遙拝所](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/munakata-view01.webp)
宗像大社沖津宮遙拝所
![江戸時代に設置され、年2回、扉が開けられる拝殿](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/munakata-view02.webp)
年2回、扉が開けられる拝殿
![拝殿の後ろから小さな点に見える沖ノ島(矢印のところ)](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/munakata-view03.webp)
沖ノ島(矢印のところ)
![望遠レンズで撮影すると見える水平線に浮かぶ沖ノ島](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/munakata-view04.webp)
水平線に浮かぶ沖ノ島
![大島の観光ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/oshima-a01.webp)
コメント
大島の北側に位置し、玄界灘が一望できる場所に建つ宗像大社沖津宮遙拝所。参拝に拝観料は必要ありません。
世界遺産に登録され、神宿る島と呼ばれている「沖ノ島」を拝むために拝殿が設けられていて、天気の良い日は島を眺める事ができます。
沖ノ島までは距離が47kmもあるため、島影は非常に小さく、天気が悪いと見ることは難しくなります。望遠のないスマホでは撮影できません。
また、拝殿は春季大祭と秋季大祭の日に開扉され、室内の窓を通して沖ノ島を拝むことができます。