夢の小夜島

室町時代の筑紫道中記で歌われて有名になっている島

【360度パノラマビュー】

大きな松が自生している夢の小夜島
大きな松が自生している
夢の小夜島
海岸から20mほどの所にあり、潮が引くと渡ることも可能
海岸から20mほどの所にあり
潮が引くと渡ることも可能
島の前に立てられている小さな鳥居
島の前に立てられている
小さな鳥居
綺麗な砂浜の広がり、夏にはかんす海水浴場に早変わり
綺麗な砂浜の広がり
夏にはかんす海水浴場に早変わり
大島の観光ガイドマップ
大島の観光ガイドマップ
コメント

砂浜の中にポッンと姿を見せ、祠と鳥居が立てられている夢の小夜島(ゆめのさよしま)
室町時代に連歌師・飯尾宗祇の「筑紫道中記」で「浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋らん」と歌われています。