旧岸名家

国の登録有形文化財に指定されている「かぐら建て」の商家

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木材商で財を築き、江戸末期に建てられた旧岸名家(きゅうきしなけ)。入館は有料です。
三国独特の建築様式「かぐら建て」で建てられた2階建の町屋で国の登録有形文化財に指定されています。
1階は、商売をしていた帳場・座敷・台所・トイレ・ごえもん風呂・水琴窟などがあり、2階は三国ゆかりの文学者や俳諧の展示室となっています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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三国
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