乙女の像

1953年に彫刻家の高村光太朗が制作したブロンズ像

【360度パノラマビュー】

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十和田湖のシンボルになっている「乙女の像」。見学は自由です。
十和田の町を世間に広めた三人(大町桂月・当時県知事・当時村長)の功績をたたえ、1953年に彫刻家・高村光太朗が制作したブロンズ像。
今では、十和田湖の観光スポットとなっていて、高さ2mある裸婦像は肉体美を表現し、多くの観光客が見学に訪れています。