ルクセンブルクパビリオン

【360度パノラマビュー】

ルクセンブルクは、神奈川県ほどの国土に67万人が暮らし、多言語が公用語として使用される国です。

万博では「Doki Doki-ときめくルクセンブルク」をテーマに掲げ、館内は大きく3つのゾーンに分かれており、歴史や文化、自然、暮らしを映像を中心に紹介しています。

さらに、このパビリオンは万博終了後の活用が決まっており、建物は大阪府交野市の子ども向け施設として利用される予定です。基礎部分については、兵庫県三木市の「ネスタリゾート神戸」で使用されると発表されています。

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日に日に人気が高くなり、アメリカ館に匹敵するほどの待ち時間が発生することも出始めています。

その人気の一つがハンモック型の映像シアター。空撮シーンは空を飛んでる感覚になれて本当に凄かったです。

ただし、ネットには全員が座れるスペースはないため、入れない人は外から鑑賞することになります。そのため、一つ前の球体ブースを早めに出ることをおすすめします。

ルクセンブルクパビリオンの詳細情報

国名ルクセンブルク大公国
人口68.2万人
面積日本の1/100
首都ルクセンブルク
見学時間約30分
入館方法自由入場/予約不可
待ち時間
1時間/10:00頃
1時間30分/14:00頃
1時間/18:00頃
併設施設屋上レストラン(入館必要)
1階レストラン、テイクアウト、ショップ
(共に入館不要)
スタンプ屋外(入館不要)
リンク公式サイト X Instagram
※待ち時間は目安で日々変わります

ルクセンブルクパビリオンの地図

万博の見どころガイド

万博のガイドマップ