
2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」
大阪・関西万博は、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会で、158の国と7の国際機関が参加しています。
最初はあまり期待しないで開幕直後に行きました。2日間いろいろと見てまわって万博がとても楽しい場所と分かり、それから何度も足を運ぶようになりました。
たくさん写真を撮りましたのでエリアに分けて480枚を掲載しています。緑色の「詳細ページを見る」を押すと詳しいページが見られます。
これから万博へ行く予定の方、是非参考にしてみてください。

パビリオン予約
チケットの来場日時予約、パビリオンの事前予約、来場後の当日予約など万博で必要な情報を掲載

来場者数
大阪・関西万博に訪れる一般来場者数を日別に集計し、その日の天気と最高気温を追加して掲載

海外パビリオン(計10館)
クウェート、アメリカ、フランス、イタリア、中国、オーストラリア、ドイツ、英国、フィリピン、マレーシア、スペインのパビリオンを掲載。



東ゲート
大阪メトロの夢洲駅を利用して気軽にアクセスできる大阪・関西万博の入口ゲート



西ゲート
シャトルバスや高速バス、船、団体客が利用する大阪・関西万博の入口ゲート



大屋根リング
一周2km、ギネス世界記録に登録され、万博のシンボルとなっている巨大な木造建築物



アオと夜の虹のパレード
噴水から水が噴き出し、映像や光、レーザー、音響を使って行われる万博の人気の水上ショー



東ゲートゾーン
日本の企業や自治体など8館のパビリオンが立ち並び、公式グッズショップもある人気エリア



西ゲートゾーン
実物大ガンダムが立ち、パビリオン8館が並ぶ、大阪の食文化も楽しめるエリア



エンパワーリングゾーン
アメリカパビリオンやフランスパビリオンを始め、海外パビリオン25館が集中する人気エリア



シグネチャーゾーン
落合陽一氏や石黒浩氏を始め、著名なプロデューサーが手がけたパビリオン8館が集るエリア


コネクティングゾーン
大屋根リングに沿って海外パビリオン19館が立ち、アート作品の様な建物が連なるエリア



セービングゾーン
ヨーロッパの国々を中心に海外パビリオン17館が立ち並ぶ活気あるエリア



フューチャーライフゾーン
万博会場の西端に位置し、くら寿司やフードコートがあり、パビリオンの数は少ない落ち着いたエリア



静けさの森ゾーン
万博会場の中央に位置し、多種多様な木1500本が植えられている緑地公園



夜の万博
パビリオンや大屋根リングがライトアップされ、夜のショー・イベントも開催



ウォータープラザ
目の前に海と空が広がり、昼と夜に噴水を使った水上ショーが開催されるイベントエリア

夢洲駅
大阪・関西万博の開催に合わせて2025年1月に開業した大阪メトロ中央線の駅



会場マップ
公式アプリの地図だけでなく、万博会場で役に立つ公式マップと個人作成マップ
