旅館「上御殿」

1999年に国の登録有形文化財に指定された江戸時代創業の宿

【360度パノラマビュー】

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龍神温泉の静かな通りにたたずむ旅館の上御殿(かみごてん)。
1657年に当時の紀州藩主・徳川頼宣が龍神温泉を利用するにあたり建てられた宿で、湯治のための部屋は現在も「御成の間」として残されています。