壇上伽藍

重要な儀式が行われ、高野山の中心となっている場所

【360度パノラマビュー】

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弘法大師が高野山で最初に開いた場所で「奥の院」と共に聖地と呼ばれている壇上伽藍(だんじょうがらん)、境内は自由ですが根本大塔と金堂は拝観料が必要になります。
伽藍とは、僧侶が修行する清浄な場所を意味していて、重要な法要が行われる高野山の中心地で、総本堂の金堂や根本道場として建立した根本大塔など歴史的建造物がたくさん立っています。
根本大塔は四角の上に円形をした多宝塔の建築様式が取り入れられて、弘法大師が考案したとされています。

この記事を書いた人
たびる

旅好き|サイト19年目|会社員|大阪在住
仕事が休みの時にカメラを持って全国の観光スポットを巡っています。
撮影した写真がたくさんあるので観光案内や登山ガイドを掲載しています。

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高野山
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