男体山登拝所として創建された二荒山大神を祀る神社
【360度パノラマビュー】

二荒山神社中宮祠

授与所

男体山の登山口

駐車場を完備

コメント
日光二荒山神社中宮祠は、786年に男体山登拝所として創建され、男体山の登山口となっている。参拝に拝観料は必要ありません。
日光の二荒山本社と男体山頂の奥宮の中間にあることから、中宮祠と呼ばれており、本殿・拝殿・鳥居など7つの建物が国の重要文化財に指定されています。
男体山は神社のご神体となるため、入山料・入山期間・入山時間が決められており、入山受付は朝6時からです。
また、参拝者用の駐車場とは別に登山者用の駐車場も用意されています。