男体山登拝所として創建された二荒山大神を祀る神社
【360度パノラマビュー】
![社殿の後ろに男体山が見える二荒山神社中宮祠](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/nantai-futara01.webp)
二荒山神社中宮祠
![登山の受付も兼ねている境内にある授与所](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/nantai-futara02.webp)
授与所
![4000m先の男体山頂へ続くルートの登山口](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/nantai-futara03.webp)
男体山の登山口
![車のアクセスも良く、駐車場を完備](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/nantai-futara04.webp)
駐車場を完備
![男体山の登山ガイドマップ](https://360navi.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/nantaisan-a01.webp)
コメント
日光二荒山神社中宮祠は、786年に男体山登拝所として創建され、男体山の登山口となっている。参拝に拝観料は必要ありません。
日光の二荒山本社と男体山頂の奥宮の中間にあることから、中宮祠と呼ばれており、本殿・拝殿・鳥居など7つの建物が国の重要文化財に指定されています。
男体山は神社のご神体となるため、入山料・入山期間・入山時間が決められており、入山受付は朝6時からです。
また、参拝者用の駐車場とは別に登山者用の駐車場も用意されています。